怖がらせる人たち

この前

算命をちょっとだけかじったことがある人に「気の毒な人生だね」と言われて気にしているというお客様に会ったので、きちんと最後まで読んだり説明したりできないなら、中途半端にそういうことを言うのはやめたほうがいい

という内容をFBに投稿したら、たくさんの人からリアクションがあって

同様の経験がある人結構いらっしゃるんだなーって思ってました。

 

そしたら先日また別の人が

ソラリタを読んでもらったら、「来年はトラブルに巻き込まれるから〇日に△△へ行きなさい」と言われた。でもその日そこへ行くことはできないと答えたら「じゃあ、何かあっても仕方ないから覚悟するように」と言われて怖くなった

と言ってソラリタを受けに来てくださったんです。

 

 

その方のソラリタ図を見て、これをトラブルが起きると解釈したんだなというポイントはありましたけど

必ずしもトラブルが起きるという解釈を私はしませんでした。

 

占星術の勉強をしていると、凶とされる組み合わせや配置はいろいろあります。

が、そういう凶要素を持っている人すべてが、犯罪に手を染めたり苦しいだけの人生を送っているわけではないですよね。

アップダウンが激しそうなチャートの人に波乱万丈ですねと伺ったときに

「自分はこれが普通と思ってるから特に大変と感じたことはないです」と仰る方もいる。

 

私だって、一番最初にホロスコープを見てもらったときに

「アルコール依存症とか薬物中毒とかセックス依存症じゃないですか?」とか

「もっと女を武器にしてのし上がっていったほうがいいですよ」とか言われたけど

そのどれにもあてはまりません。

まあ、その時になんだこいつ!?と超絶ムカついたのがきっかけで勉強を始めたので

人生は不思議だなとは思いますが。

 

怖がらせることで相手をコントロールするやり方がこの世の中にはあって

やさしい人ほど、気の弱い人ほど不安になってすがってしまうので

実はそうした方がお金になる、というのは私も聞いたことがあるんです。

 

でも、選ばなかった方の人生を私たちは経験できないじゃないですか。

 

例えば上記のお客様の例だと、〇日に△△に行かないと良くないことが起きる と言われて

もしそれを実行していたら、実行しなかったらどうなるかは経験できないし

実行しなかった場合、実行したらどうなっていたかは経験できない。

 

そして、こんなふうに脅す人は何があっても自分の都合の良いように言うだけだと思うんですよ。

何もなければ、私のアドバイスに従ったおかげ と言うだろうし

何かあったら、私のアドバイスがあったからこの程度で済んだ、って言うよ、きっと。

どっちにしたって「私の言うことを聞け」って言う。

 

だから、占ってもらって嫌だなとか怖いなと思ったら、

別の人にみてもらって上書きするのも全然ありだと思います。

占い師だって絶対じゃないし、いろんな解釈をする人がいるんだから

この人の言葉だったら聞けるなという人を選んだらいいです。

 

占いは、なんていうか、山や階段を上るときに使う杖みたいな

なくても自分の足で進めるけど使った方が少し楽になる、というスタンスで使ってもらえたらいいなと思います。

 

 

Posted by 八雲あかね at 09:38 | こんなことを考えています | - | -

家族と向き合う

先日、友人の奥本裕子さん・甲斐叶子さんの協力を得て

『夢叶ブレスト』と『実現リモコン』を一緒にやってもらいました。

 

単純に面白いから一緒にやりたかった、というのもあるし

彼女たちはイメージを受け取って伝えることを仕事としているプロだから

全力でやるとどこまでできるのか、と試してみたかった。

これはただただ純粋に楽しかったです。

 

3人でブレストをやるときに、つい「夢が叶うための」ではなく

「どうしたらそれが実現に近づくか」という本来の意味での

ブレストをやってもらったんですね。

そしたら出てくるキーワードが

「家族」「家系」「ファミリーの繁栄」「呪縛をとる」「ご縁」

っていうのが出る出る。

 

家族というのはこれまでの私にとっては鬼門みたいなものだったんですよね。

 

うちは家族関係としてはそれほど複雑ではないんです。

3歳になる前に生みの母が亡くなって、5歳の頃に母の妹(叔母にあたる人)が

新しい母として来てくれた。

だからお腹を痛めて産んだ子ではないけど赤の他人でもなく

祖父をはじめとする親戚関係は変わりなかった。

裕福ではなかったけれど食べるもの着るものに不自由はなかったし

きちんと躾けもされて育てられたと思う。

 

ただ私自身が、変な遠慮と僻み根性をこじらせてしまったので

家族とか親に対して屈折したまま大人になった、と言う感じ。

心の底から誰かに甘える、甘えても受け止めてもらえるという感覚はわからないし

今でもそういう関係性を築くことは苦手だったりします。

 

私は家族というものをひねくれた目でみながら大人になったけど

大人になるにつれ自分以外の人の家族の事情などを見聞きするようになった時

実の母と折り合わない、という人が何人もいるのを知り

私には「生みの母じゃないから」という逃げの口実があるけれど

それがないぶん、実の母親と上手くいかない人は辛いだろうなと思ってました。

 

去年から今年にかけて親と向き合う機会が何度もあって

自分の中ではいろいろ重しが取れたというか

何もかもなかったことにはできないし、急に実家大好き娘にもならないけど

これまでのように自分の中で「腫れ物」扱いしなくていい状態になりました。

 

 

だから今、家族というテーマがやってくるのか。

 

 

何年か前、家族鑑定のやり方をレクチャーして欲しいとお願いして

個人的にレッスンしてもらったことがあるんですけど

「実は無理だろうな、キツイなと思っていたんだよね」と後から聞きました。

その頃はたぶん、自分のいびつさにまるで気がついていないという歪みがあったんじゃないかな、という気がします。

インナーチャイルドカードを引いても、ハートのカードばかりが出ていて

今にして思えば、私自身のハートの声や、小さい頃の私の感情をもっとちゃんと感じなさい!というメッセージだったのかもしれません。

 

 

ひねくれたまま大人になった私は、最初の子育てがうまくできなくて

娘に対して自分の価値観をぶつけてしまったりしたから良い母娘関係を築けたとは言えません。

占いを学んだ時、もっと早くに、子育ての最中に知っていたら良かった。

そしたらもっと別のやり方ができたかもしれない、と悔やみました。

陽転お茶会で若いお母さんたちに参加してもらいたい理由は

私と同じように後悔する人が一人でも減ったらいいと願っているからです。

 

今、自信満々で家族鑑定ができるかと聞かれたらちょっと微妙です。

いろんなケースがあるし、いろんなお悩みがあるし

なにもかもスッキリ解決というわけにはいかないでしょう。

だけど、何年か前の私よりはずっと人間になれたんじゃないかと思っています。

 

 

このところ初めて鑑定を受けてくださる方が、家族鑑定もいっしょにと希望されるケースが続いていて

なんでかな?と不思議だったんですが

これまでとは違う気持ち、違う目線で家族鑑定をしていくのかなという気がします。

何がどう、とは今はまだ明言できないのですが。

 

 

Posted by 八雲あかね at 01:03 | こんなことを考えています | - | -

表現のストック

先週まではエアコンなしではいられなかったのに

今週は窓を開けているだけでいいというか

むしろ肌寒いくらい。寒暖差が激しい今日この頃です。

 

この秋は『秋の講座祭り』ということで

十大主星講座とか基礎講座とかいろいろ予定しています。

占い師の仕事の中にはいろいろありますが

講座というのはテキストや理論に基づいたロジカルな領域になります。

 

が、ロジカルによると反動でエモーショナルなことに気持ちが向くのが人間の常。

 

ということで、10月からは講座と並行して

「インナーチャイルドカード」ともうひとつ

「(仮)夢を語るWS」(←これは名称を考え中)にも

力を注いでいきたいと思っています。

 

インナーチャイルドカードは5枚引きで

自分の内面をもう少し深く掘ってみる予定です。

秋分の日くらいまでにはもう少し内容を詰めて告知しますので

楽しみにお待ちくださいね!

 

***

 

自分の中にある想いやイメージを言葉にする ってとても大事なことだけど

なかなか苦手な人も多いですよね。

 

私は講座や鑑定をやる際、お客様に一番褒めていただけるのが

たとえ話のわかりやすさと豊富さ、です。(←自画自賛)

 

伝えるためだけじゃなく、お客さんが思い描いているイメージを汲み取るうえでも

言葉や表現のストックはたくさん持っていたいなと思います。

語彙を増やす→正しく使う→美しく言い換えられるようになりたいと

志しているところです。

 

山羊水星のせいか、書く文章は報告書みたいに堅いし

実際の話し言葉は三河弁丸出しだし(笑)

表現力が豊かできれいな言葉遣いができる、というのが理想です。

 

 

Posted by 八雲あかね at 17:16 | こんなことを考えています | - | -

自分の感情を否定しないで

昨日偶然同じ内容の話を、目の前にいた人からと

FBの投稿で見聞きしたので、思うところを書きますね。

 

 

ポジティブは良くてネガティブが良くない、という風潮あるじゃないですか。

あれ、実際のところどうなんだろう?って思うんですよ。

 

何か出来事があったとき・誰か人に会ったとき

悪いところを探すより良いところを見つける方が気持ちいいし

それで救われることって確かに多いです。

 

鑑定の時なども、できるだけその人にとって良いところにフォーカスして

説明するようにしています。

でもそれはポジティブが良くてネガティブがダメとは思っていなくて

両方あるとわかったうえで、ポジティブを選択しているだけです。

長所と短所は表裏一体だったりしますしね。

 

 

昨日聞いたのは

「本当にやりたかったことじゃないと言い訳していたけど、やりたいからやっていると思うようになった」という話と

「ネガティブだからいけない、ポジティブに考えよう」という話でした。

 

あのね。

苦しくなっちゃうのはきっと《ネガティブな自分》をいけないこととジャッジして、それを否定してしまうからじゃないかなって思うんですよ。

 

例えばさ、苦手な人に会った時にうわ〜って思うじゃない?

嫌いって思っちゃいけないから無理に良いところを見つけようとするのと

この人苦手で好きじゃないけど、今は大人の対応でやり過ごそう、って思うのと

違うってわかりますか?

「この人苦手だな」と思った自分の感情を否定してるか肯定してるかの違いです。

 

自分の気持ちを肯定したうえで、今どんな対応をすればいいのか考える

そんな風にしてみたらいいんじゃないかと思うわけです。

 

かく言う私自身も、ずっと長い間家族観が歪んでいて

子供のころから親に甘えることが下手だったけれど、それはいろいろ事情があったからで

環境的にはそれなりにちゃんと育てて貰ったから何の問題もないって口にしてました。

でも本当は

もっと甘えたかった、もっとわがまま聞いて欲しかった、もっともっともっと。って

心の深いところで欲しくて欲しくて泣いてたわけで。

本当の気持ちに蓋をして無理くり頭で納得しようとしてたから

押さえられなくなった時に大噴火がおきました。

(とてもしんどかったな〜遠い目)

 

 

だから、本当の気持ちを押し込めて、こう思おうとするということが

どんなに苦しいか重いか、私にはわかるよ。

わかるから、そんな気持ちを抱えていて欲しくないって思うよ。

 

本当に楽しいとき、幸せな時、人は言い訳をしないです。

楽しくないのに幸せじゃないのに

無理やり理由を探して「幸せだ」「楽しい」って

自分で自分に言い聞かせたりしなくていいよ。

 

自分の感情をちゃんと受け止めて、感じることは自分にしかできません。

だからあなたがあなたの気持ちを否定しないであげてください。

それでその先どうしよう?と迷ったらその時はいつでも話をしに来てください。

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 21:48 | こんなことを考えています | - | -

『名前』のこと、その後。

先日姓名判断をみてもらった話を書きました。

『名前』をみてもらいました

 

で、考えた結果なんですけど当分はこのままです。

今の時点で変える!とも絶対変えない!とも決めてない。

 

でももし変えるとしたらその時は

・サタリタか60歳の誕生日のような節目 または

・自宅をリフォームして仕事場を移す時 のようなタイミングに、

事前準備や手続きなども済ませたうえで変えようかなと思っています。

 

 

今回は、迷って答えが出てない状態でブログに書いたことで

いろいろな人のコメントや意見をもらったり、話をしたりできたことで

なるほどそういう考え方もあるのね、という気づきが多かったです。

私にはあまり客観性が無いので、こういうのが必要だったのかなと思いました。

 

 

「八雲あかね」も本名もどっちも大事な名前なので

良くないと言われたからやめます、みたいに捨てるのは嫌だったし

正直、八雲あかねという名前を付けたことによって

(その名前を名乗って動いたことで)広がった世界もあるわけで。

ペンデュラムを振ってみたら、どちらの名前でもクルクル回るしね。

だから大きな節目や、よほどもういいと思う何かがあるまでは

大事に使います。

 

 

ただ、山羊子的には『ガワ』が非常に重要なので

名前というパッケージが変わったら、エネルギーは変わると思います。

(それは、あかねを名乗った時に痛感している)

家を建てるのに、間取りは同じでも木造にするか鉄筋にするかでは

材料をそろえるところからもう動き方が変わる、みたいな感じかなー

 

そして以前の私はあえてキャラを変える方向にベクトルを向けてたけど

今は私という人間の中にいろんな顔がある、という感覚です。

 

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 20:03 | こんなことを考えています | - | -

選別するか抽出するか

昨年の「山羊土星講座」の際に、レジュメの作り方に個性が出るというのが話題になったんですよ。

先に骨組みを作るか、材料をたくさん投入するか。

 

私は先に骨組みを作って、見出し(要点)も先に作ったら驚かれて

逆にびっくりした覚えがあります。

 

それを折に触れて考えていたんですが、絵にするとこんな感じでしょうか。

 

《選別タイプ》

たくさんの情報の中から、要・不要を振り分けて欲しい情報だけを選んで取り入れる

 

《抽出タイプ》

情報は選別しないで全て受け入れる、その中から欲しいもののエッセンスを取る

 

と言う感じでしょうか。

私は、山羊水星でもともと「絞る」性質が強いし、製造業に馴染みが深いこともあって選別型

(製造業の「問題解決手法」や「QC」的な考え方は、いかに絞るかがポイントだったりする)

 

 

選別型は、「何について知りたいか」という目的が先にあって

要るか要らないかを振り分けるので、欲しい情報を集中して取り入れることができる代わり

取り入れた情報は割とストレートに受け入れるように思います。

その代わり、要らないと思って捨ててしまうもののなかに隠れている宝を見つけることはできない。

レポートとか報告書とか業務連絡みたいに、情報だけのものが得意

 

抽出タイプは、入ってくるものを丸ごと受け入れる。

思いがけないもの同士が繋がって新しいアイデアや表現が生み出されたりする可能性を秘める

入るものと出るもの(生み出されるもの)がストレートでなくひねりやアレンジがあって

「修飾語」の使い方が上手く、表現力が豊か。な気がします。(個人の感想です)

 

 

あと、あえて辛口で申しあげるとしたら

欲しがって入れるばかりでちっとも出さないタイプの方も散見されます。

(知りたがる割に覚える気がないのかなと思うこと、たまにある)

 

 

自分がどのタイプか知っておくのは損にはならないと思いますよ。

Posted by 八雲あかね at 20:15 | こんなことを考えています | - | -

私が占い師になったわけ

私が占いの勉強を始めようと思ったのは、

友人に紹介された占い師さん(男性)にホロスコープを読んでもらったのがきっかけです。

2009年頃のことです。それまで雑誌の占い程度しか経験がなく、本格的な占いは初めて。

 

第一声は『お酒とか薬とかSexに溺れてない?』でした。

「いや。。ありませんけど。。(はぁぁぁぁ!?何言ってんだこいつ)」

『あなたの場合、心が凄く不安定。不安定な心を強すぎる社会性が支えてる』

『本来はね、もっと女を武器にして生きるといいんだよね。男を侍らせて貢がせて左うちわで生きるくらいがちょうどいいんだよ。旦那さん喜ぶでしょう?』

「はぁ、そうなんですか・・(なんだよ、セクハラかよこの親父は(怒))」

 

( )の中は心の声です。

私は山羊座なので、占いの本の山羊座の部分に書かれている

真面目な努力家、堅実(けち)で面白みに欠けるとかそういう面しか知りませんでしたので

なんでいきなり『なにかの中毒はないか』『もっと女の部分を前に出せ』と言われても

意味が分かりませんでした。というより正直ムカつきました。

でも、反論できる根拠も知識も持っていないことが悔しかった。

だから勉強しようと思いました。

勉強した今となっては、この部分を読んだんだなということはわかったし

あの人はこういう解釈をしたんだと理解はできました。(でも表現はセクハラだとおもうけどね、今でも)

 

 

占いを勉強してああ面白い!で終わることもできたのに、なんでそのまま占い師になったのか?

 

ちょうどフルタイムの派遣の仕事を辞めて少しのんびりしようと思っていた時期だったし

スピリチュアル系のイベント主催をしている知り合いがいて、半強制的にブースを出すことになったり。

その流れで主催を任されるようになったり、という機会に恵まれた、というのはあるかもしれませんが

一番の理由は、占いを勉強して、自分のことがわかったら楽になったこと。

 

いえね、私、いまでこそ「協調性ありません、他人にあまり興味ないです」とか言ってますが

昔から協調性の無さとか、女子の集団に馴染めないとか、コンプレックスでした。

どんなに親密な付き合いの相手とも、ふと気がつくと疎遠になっていたりする。

かと思うと一度心を許した相手を盲目的に信じて、過去に詐欺に遭ったこともある。

(おかしな話だ、と胸の中でアラームが鳴ってるのに、あの人がそんなことと信じたい気持ちが勝った挙句の話)

そんなこんなで私は人と関係を築くのが下手というか、

人格的に何か欠けや問題を持っているのだと思っていたんです。(今もだけど)

 

占いは、そういう自分のいびつさを見せてくれたんですよ。

持っているものいないもの、偏り、得意な事苦手なこと。

自分の輪郭がどんどん濃くなって、「これが私」というものを知ることができた。

知ったからといって苦手な人間関係が上手くできるようになるわけじゃないけど

諦めはつくようになったんだよね。

 

自分がそうであったように、「あなたはこんな人だよ」と知ることで楽になる人がいるのなら伝えたい

そう思ったのが占い師になった理由なのかもしれません。

 

 

なんか、土星が逆行してるからこんなことつらつら考えちゃったのかな〜

 

Posted by 八雲あかね at 22:26 | こんなことを考えています | - | -

私には私をごきげんにする責任がある

 

昨日は『人生をもっと豊かで面白くするお茶会』でした。

 

これから先、男性性優位から女性性優位の生き方をもっと意識して大事にしていく

ということを、パネリストの甲斐叶子さんが熱く語ってくれました。

 

男性性は、白黒はっきり・勝ち負け・競争・優劣 

女性性は、受容・感情・愛・共感

 

 

男性性がダメで女性性がイイということではありません。

それでは、どちらがいいかの二極化が反対側に移っただけ。

あと、もともと性質として金性が強い(算命でいう車騎牽牛が強い)方は男女問わずいらっしゃるので

大事なのは、男性性と女性性をバランスよく使うということ。

今私たちが生きている社会は、男性性優位の社会

そんな中で私たち女性も男性性優位の考え方やパターンに嵌って

誰かと比べたり、ちゃんとしなくては!と頑張ることがいいこと、という価値観に慣らされている。

そこにロープが1本あったら、綱引き(勝ち負けを決める)のか一緒に縄跳び(共存)のかの違い、という例はとてもわかりやすかったです。


女性性を意識して生きるには、自分の感情を無視しない、喜びや幸せという基準で物事を選択する。

直感やインスピレーションを信じる。

 

昨日まさに、【ふと気になったことを無視したら面倒なことになった】を体験しました。

オフィスに行くのに歩くルートが2つあるんです。

大きい道(少し遠回りだけど銀行やコンビニがある)と細い裏道

昨日は裏道から行ったんですが、途中でふと

「今日の参加費は3500円だけど、500円玉両替したほうがいいかな?」という気がした。

 

でももうこっちの道来ちゃったし。

さすがにみんな細かいの持ってくるだろうし。

と思い直してそのままオフィスに向かいました。

でもいざ始まってみたら、やっぱりお釣りが必要だった!となって慌てて両替に行きました。

なのに一番近い銀行のキャッシュカードを持っていなかったので

結局コンビニと自販機でお金を崩し、はぁはぁ言いながらお茶会に参加する羽目に・・・

ふと感じた直感(オレンジ色の部分)を思考(緑の部分)で否定しています。

 

こういうことを私たちは日々無自覚でやっているので

ふと感じたことをもっと尊重してみることが、叶子さんの言う

「魂の声を聴く」ということなわけです。

参加された方からは、自分には霊感が無いので魂の声は聴けないんだけどどうしたらいいか?という質問がありました。

 

これは本当に、特別なことではなくて

今日のお昼は何にしようというときに食べたいと思ったものを食べたりだとか

何か飲みたいときには、自分の好きな飲み物を丁寧に淹れてゆっくり飲むとか

好きな香りのハンドクリーム使うとか

常にそうするのが無理なら一日一回でも週に一回でも。

すごくお金をかけるとか贅沢をするとかじゃないんですよ。

 

《今日はし〇むらで1000円で買った服を着ている。》というとき

こんな安い服を着て恥ずかしい、と思うか

この色(やデザイン)すごく好きで、こんなに安いんだよ、すごくない?と思うか。

自分がご機嫌かどうか、が大事。

でも自分の気分だけを優先して周りを振り回すのはまた違う。

 

自分のご機嫌は自分で取るということ

 

なんでもいい、どっちでもいい、という人にプレゼントあげるの難しくないですか?

自分は何が好きか、あなた自身がわかってないのに、他人にわかって欲しいと求めても無理

大好きな人にしてあげたいと思うような扱いを自分に対してしてあげる

ふと感じたことを大事にしてみる、そういうことを積み重ねていくといいです。

 

 

 

ちなみにですが、私は花だったらラナンキュラスとか、上に貼った芍薬とか

桜でもヨメイヨシノより八重桜のような、多弁でぽってりとした花が好き。

 

ケーキなら、フルーツのタルト(桃は最強)

 

 

 

 

コーヒーはブラック、紅茶はストレート、お茶は緑茶よりほうじ茶

 

これからも自分の「好き」を探していきます。


 

 

 

 

Posted by 八雲あかね at 09:38 | こんなことを考えています | - | -

土性講座からの自分語り

「土性講座」で、個人アドバイスとして書かれていたこと。

 

もともと自己完結型で、《マイルール!》《マイワールド!》

自分で考える・自分が決める・私が楽しい。以上。というタイプ。

どうしても、自分目線>>>>他人目線。

客観的視点やサービス精神が弱い。

 

人を先に喜ばせること。先に自分からサービスすること。おせっかいで良い。

義理人情の世界に開拓の余地あり。

 

やっと人間になれたことだし(→)これからもっとおせっかいになって義理人情の世界を開拓するためにどうしたらいいか?とカードを展開してみた。

 

楽しみながらいろんなことをやってみる(種まきする)

ひとりで考えすぎないで、自分の周りにある命や豊かさに感謝して

目の前の人と心を通わせることを大事にしたら

自分の殻をやぶることができるよ、と読みました。

 

 

講座のなかで何度も繰り返し伝えられたことは

信頼関係をつくること。そのうえで何か引っかかりや、貸し借りをつくること。

白黒をつけないこと。

 

なにかを得てその場で対価を支払う、そこでプラマイゼロにするんでなく

少し余韻を残すというか、次につなげる。

たとえば旅行に出かけたときなんかに、いつもお世話になっているあの人に何かお土産買っていこうかな?と考えたりするみたいに

自分の時間や空間やエネルギーの中に別の人の意識を置いておく余裕や余地をつくる、という感じ。

 

 

引っかかりというのは、取っ掛かりと言い換えてもいいかもしれません。

無機質で凹凸もないものは触れない。取りつく島もない。

相手に興味を持ったり会話の糸口になったりするものやことは、たくさんあった方が楽しい。

 

何かのたとえ話を少年マンガの例で話したら、あかねさんマンガ読むんですか?と驚かれたり。

→夫や息子が読むので毎週、ジャンプとマガジンは家にあるし、スカパーでアニマックスも契約してるのでアニメもたくさん観ます。

算命の命式を出す練習をするのに気になる芸能人の誕生日を調べるといいという話から

同じ芸能人を好きというのがわかって話が広がったりする。

そういうの、これからはもっとオープンにしていこうと思います。

 

上で出てきた「裸の王様」は、イメージと現実のギャップがあるときや

建前を気にしているとき、あと本当の自分を見せるのが怖いときに出るカードなんですが

まさに、

「自分がこう見られたいと頑張ってつくってきたイメージ」や「周りの人がもっているであろう”あかね像”」(ちゃんとしてる・できる・ひとりでやれる・すごい)を壊したい。

ちゃんとしてるようにみせるのが上手いし、頑張ればできるけど苦しいとか

人に頼って断られるのが怖いから自分で何とかしようとしてきたとか

そういうヘタレな自分もみせながら、等身大に近づいていけたらいい。と思っています。

 

星回り的に言っても、もともと山羊過多なので

今山羊座に滞在している冥王星と土星にひっくり返されてダメ出しされているし

牡羊座の終わりにいる天王星は、私のネイタル土星とスクエアで

これまでの価値観にこだわる意味なくない?と刺激されているので

どっちにしたって私は今変わり時なわけです。

 

 

Posted by 八雲あかね at 10:13 | こんなことを考えています | - | -

初心だいじ

昨夜は皆既月食でしたね。

我が家のベランダからは22時過ぎに見えました。

10分くらいで雲に隠れてしまいましたが、赤い月を見ることができました。

 

 

さて。

満月は浄化や手放しのタイミングといわれていますが

みなさんは何を手放すと決めましたか?

 

先日ツイッターで天中殺についてつぶやいたところ

思いがけない反響をいただきました。

(このブログはツイッターが埋め込めないのでスクショを貼っときます。)

 

 

 

これを書いたのはこちらのブログを読んだのがきっかけです。

『恐怖と不安で夢から逃げていた』

『夢は自分で叶えるものだった!』

(この記事を書かれた津崎かななさんは、いつもお世話になっている天海玉紀さんのご友人で

私はお目にかかったことはないけど、以前のブログに何度も登場されていたので

勝手に知り合いのような気がしてる)

 

この記事を読んで、あぁ私もそうだったなと思い出しました。

開業届けを出したときのこと。そして去年オフィスをオープンさせたときのこと。

もっと遡れば、占い師としてデビューしたときのこと。

 

どうなるかわからないから面白い!って思ってたし

その衝動だけで走ってここまで来たんだったのに。

 

気がついたら変な守りモードに入ってて

ちゃんとしないといけない

失敗したら困る

成果を出せなかったら恥ずかしい、そういう気持ちに囚われていました。

 

なので、昨日の満月で

自分の気持ちに嘘をつくこと・他人の目を気にすること・そうしないと繋がれない関係 を

手放すと宣言しました。

 

笑ってたって怒ってたって毒吐いたって、私のことを好きな人は好きだし

どんなにしても嫌う人は嫌うんだから

だったら自然にしてるほうがいい。楽しいことをしてるほうがいい。

どっちみちあと16年くらい大運天中殺だし、還暦フィーバー(ラーフ期)なんだから。

 

初心は忘れやすいから、時々ちゃんと思い出さないとダメだよ。というお話でした。

 

 

Posted by 八雲あかね at 22:32 | こんなことを考えています | - | -

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