陽転お茶会コンテンツ1〜五行の相生相剋

4月になりましたね。

昨日は新元号の発表でもちきりでした。

昭和から平成に元号が変わるときは、

新しい元号になる=昭和天皇の崩御だったので

もうちょっと重苦しい空気だったような記憶があり

今回のように、「どんな元号になるんだろう?」とワクワクした気持ちで

注目できると、新しい時代に希望を持てる気がします。

 

昨日はなぜか「新元号について語ろう」と招集がかかって

夜に集まってきたんですが、8割がたくだらない話でした(平常運転)

いいんです。残りの2割が大事なんです。

 

今朝の新聞。

 

*******

 

さて、中断していた「陽転お茶会」の話の続きです。

 

 

陽転お茶会は算命学を基にしているので、五行の相生相剋が基本です。

講座ではないのでゴリゴリ説明はしないけど

ここだけは大事だから図を書き写すか、写メしてね、といいます。

 

自分の基本となる五行が何か(日干)

それ以外に持っている五行にはどんなものがあるのかによって

日干が同じでも性格の出方が違ってきます。

 

相生(助け合う関係)や比和(同じ要素)が多ければ、マイペースで

割と単純明快な性格として出るし

相剋(ぶつかり合う関係)の五行が多ければ、内面的に矛盾や葛藤が増える。

 

じゃあ、相剋持ってる人は苦しくて相生が多いほうが楽かというと

本人が持っていないものは外の世界から影響がやってくるので

社会や他人から剋されることになる

相剋は一見痛そうだけど、社会の中で生きていくためにはあったほうがいいこともある。

 

土は木に養分を吸われるけど(木剋土)、養分を差し出す代わりに

木からも鳥の糞や落ち葉という見返りをもらう。

だから森の土ってふかふか柔らかい。

 

金は火に溶かされるけど(火剋金)、溶かされて形を変えることで

新しい価値あるものに生まれ変わる。

金属の原石が、はさみや包丁という形になることで物の価値が変わる。

 

水は土にせき止められるけれども(土剋水)、形を持たない水は

土に制限をかけられることで現実的に役に立つ活用ができる。

治水とか灌漑とか、農業用水のように。

 

木にとって刃物は敵だけど(金剋木)、木はハサミを入れられることにより

価値が上がるものもある。木材として違う形で活用されたり

街路樹や盆栽なんかもそう。手入れされることにより生まれる美しさ。

 

水は火を消すけど(水剋火)、強すぎる火はまわりをみんな焼き尽くしてしまうから

水という制御を得ることにより私たちの生活の中で

欠かせないものとして安全に使うことができている。

 

何事もバランスが大事だよ、という話。

 

陽転お茶会は、

どちらかというとこの後に出てくる《星の違いによる性格や個性の違い》に

関心のあるお客様が多いんですけれど

占いの知識がなくてもなんとなくわかる気がすると思ってもらえるように

さらりとお話しています。

 

 

Posted by 八雲あかね at 09:23 | -陽転お茶会コンテンツ | - | -

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