身強と身弱の話〜その2適した生き方

身強と身弱の話〜その1基本

 

身強には身強の、身弱には身弱の、

それぞれに適した生き方、というものがあります。

何度も言いますが強いのがよくて弱いのがだめということではありません。

 

自分が乗りこなす車の排気量、みたいなものと捉えてもらうと

わかりやすいかと思います。

ものすごく大まかに説明すると以下のようになります。

 

身強

 エネルギー(我)が強い

 現実を動かす力が大きい

 自分一人のために使おうとすると持てあます

 苦労する・人のために使うことが必要

 いいときと悪いときの差が大きい

 (特に天将は、頂点でなければどん底で中庸がない)

 ※車なら、ダンプカー、タンクローリー、ブルドーザー

 

身弱

 エネルギー(我)が弱い

 精神的な分野に向いている

 自分で何とかしようとしない

 受け身でいる方がうまくいきやすい

 ※車なら、自転車、原付、軽

 

身中

 オールマイティ

 状況や相手に寄って臨機応変にできる

 制約が少ない

 ※車なら、コンパクトカーから2tトラックくらいまで

 

エネルギーの大きさを見る目安となる星(十二大従星、天○星)は

人体星図のなかに3か所ありました。

 

 

右上が幼年期:生まれてから20代くらいまで

右下が中年期:30代〜50代

左下が老年期:60代以降

 

これはだいたいの目安です。

18歳でも親元を離れて自活していれば中年期として考えるし

40歳でもニートで親のすねをかじっていれば幼年期とみます。

 

年代による枠が3つある、ということは

人生の中で自分が使いこなせる運気やエネルギー量が3回切り替わる

自分が乗る車が3回変わるっていうこと。

 

 

幼年期から老年期まで、ずっと同じくらい

弱いなら弱いまま、強いなら強いままで推移する人は

「身弱の生き方」「身強の生き方」をそのまま生きればいいということになりますし

持ち点が少ないほうから多いほうへ、あるいは多いほうから少ないほうへ

なだらかに推移していくようなタイプの人は

割とスムーズに切り替えができると思われます。

 

しかし!

 

ものすごく強い星とものすごく弱い星を持っている人は

運気の切り替わるときの落差が激しいわけです。

そういう人がどのようにして乗り越えていったらいいんだろうか。

 

特に身強といわれるタイプのなかで

天将星をひとつだけ持ってるけどそれ以外は弱い星だったり

持っている場所によって使い勝手が変わったりするケースがあるなかで

ひとくくりに「強いよ」と言ってしまっていいものか。

 

そういう疑問からあれこれ考えてみるに至ったわけです。

 

身強と身弱の話〜その3十二大従星の出し方

 

Posted by 八雲あかね at 09:20 | 算命 | - | -

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